2005-09-06 Italy Grand Prix F1 BARには失望。琢磨は満タン状態で走ることになってしまいラップタイムが上がらなかったが、よく考えると、ライコネンは、満タンに近い状態で予選でポールを取っている(10番手降格だけど)。マクラーレンの速さはとてつもないですな。